ぐらたんのごった煮ブログ

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はじめての妊娠と稽留流産の記録【妊娠発覚~稽留流産診断】

こんにちは。ぐらたんです。

今回の記事は、はじめての妊娠の記録です。結果として、稽留流産という残念な結果に終わってしまいました。現在は手術を終え、体調も少し落ち着いてきたので、自分の気持ちの整理を兼ねて、ブログに残すことにしました。同じような状況の方がいらっしゃったら、自分の経験が少しでも参考になればと思います。

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妊娠発覚

もともと、「子どもがほしい」と夫婦で願っていました。あるとき、予定日を過ぎても生理が来ませんでした。妊娠検査薬で結果がわかるのは、生理予定日を1週間ほど経過してから(最近はもう少し早い時期でも反応が出るそうですが、念のため)。試せる日が来るまでドキドキしながら待っていました。

いよいよその日が来たので試してみると…見事陽性!夫にどうやって伝えようか考えたのですが、ストレートに伝えることにしました。

 

スーパーでケーキを買い、夕食のあとに出すと、夫は突然のケーキに「どうしたの?」という反応。照れ隠しで「お父さんになるかもしれないよっ」と肩をバシバシ叩きながら言うと、驚いたあと、泣いて喜んでくれました。

「もしかして…と思っていたけれど、ずっと言い出せなかった。自分から切り出してしまうと、嘘になってしまう気がした」「こんなに嬉しい気持ちになるんだね」。

そう言ってくれました。

 

1回目婦人科(6w1d)

かかりつけの産婦人科で診断をしてもらいました。エコーを見てみると、小さな黒い丸が。これが「胎嚢」というもの。今まで見たことがなかった不思議な黒い丸を見て、人間の体って不思議だなぁとしみじみ思いました。大きさは9.2mm。週数に比べて少し小さいかな…と思いましたが、先生から「1週間後は出産予定日がわかりますよ」という言葉を聞いて、少し安心しました。

念のため、「順調ですか?」と聞くと、「それはこれからだね」という答え。うまくいきますように…!と願っていました。

 

2回目婦人科(7w0d)

次回は1週間後ということでしたが、ガマンができずに6日後に受診(笑)7週になると赤ちゃんの心拍が確認できると聞いていたので、心拍が聞けるのを楽しみにしていました。しかし、大きさは12.3mm。卵黄嚢(赤ちゃんの栄養素)は確認できました。このころの胎嚢は、1日1mm大きくなるはずなので、本来であれば6日後のこの日は15mmくらいあってほしいところ。

先生からも「ホントのこと言うと、もう少し胎嚢が大きくなってほしいなぁ」という言葉。

次は1週間以上あけて来てくださいと言われ、妊娠を維持する薬と体を温める漢方薬を処方されて帰りました。次回は12日後。

 

ここから、私の不安は一気に大きくなりました。胎嚢の成長が遅いと、うまく赤ちゃんが育っていない可能性がある。インターネットで検索していくと、「流産」という可能性が出てきました。

 

心配な気持ちと、赤ちゃんの力を信じてあげたいという気持ちがあり、精神的に不安定でした。そして、12日という時間がとても長く感じられました。毎日検索し、毎日おなかをなでて「元気に育つんだよ~」と願っていました。

 

3回目婦人科(8w5d)

運命の受診日。診察の時間になると、先生は「さっそくエコーを見てみましょう」ということで、すぐさま診察台へ。

心拍は確認できず、胎嚢の大きさは15.1mm。前回よりも細長い形になっていました。胎芽(赤ちゃんのもと)のようなものは2mm。いつもより少し長めにエコーを見て、先生は「赤ちゃんの成長が止まっている。今回は、難しいかもしれない」とお話しされました。稽留流産の診断がおりました。

「100人が妊娠するとすると、20人はどうしてもそうなってしまう。仕方がない…なんてことはないんだけれど、一定数うまく育たないことはあります。」

おなかの中に、そのまま胎嚢が残っている場合、とる方法は2つ。待機して排出されるのを待つか、手術で取り除くか。「どうするかは夫婦で話し合って決めてください」ということだったので、次回の予約はしないで帰ることにしました。

 

仕事中の夫に電話をかける。夫の声を聞いたら、涙が出ました。

 

夕食は、冷やし中華。泣いて役立たずになった私の代わりに、夫が作ってくれました。すると、コンビニのケーキが出てきました。1ヶ月前にも、こうしてケーキを食べたなぁと思うと、涙が止まりませんでした。

 

 

自覚症状・体調の変化

つわりがなかった

早い人で5~6週でつわりが出てくる人がいるそうですが、私の場合は全くありませんでした。稽留流産であっても、つわりがある方もいらっしゃるので、つわりの有無では判断がつかないようです。

 

胸の張りがなくなった

妊娠が発覚した当初は、胸が張る感覚がありました。少し当たると痛みを感じるほどでしたが、6週あたりから胸の張りは治まってきました。今思い返せば、そのころから赤ちゃんの成長が止まってしまっていたのかもしれません。

 

おなかが出てきた

通常妊娠2ヶ月ほどでは、ほとんどおなかは目立たないそうです。しかし、私は毎日自分のおなかにむかって「元気に育つんだよ」と声をかけていたからなのか、少しおなかが出てきました…!もしくは、太っただけとか(泣)

 

出血はなし

妊娠初期に出血がある方もいますが、私の場合は全くありませんでした。

 

まとめ

妊娠が発覚してから、だいたい1週間に1回と想像以上に短いスパンで婦人科のお世話になりました。順調に行く方も同様に、頻繁に病院に通うことになりそうです。そのうえ母子手帳をもらうなどの手続きも必要になるので、仕事をされている方は、スケジュール調整が大変そうだと感じました。私の場合は、たまたま在宅勤務や時短営業の恩恵を受けることができたのですが、そうでない場合、早めに職場に伝えて理解を得ることが必要そうです。

 

次回は、手術についての記事を書いていきます!

 

▼手術前にPCR検査が必要と言われてしまったときの記事です。

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▼手術を受ける病院選びについての記事は、こちらからどうぞ。

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