ぐらたんのごった煮ブログ

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コロナ禍の里帰り!産休に入ったらやりたいことリスト

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こんにちは。ぐらたんです。

 

産休に入り、ついに出産のために里帰りをする時期になりました。

事前に分娩先の病院と話をしたところ、32週で帰省をし、2週間の自宅待機を行うことに。

職場には事情を伝えて、有休を利用して早めの産休に入らせていただきました。

 

実際、コロナ禍で里帰り出産を選択することについて悩みました。

しかし、夫の仕事の状況(育休をとることができない&リモートワークなし)や双方の実家が遠方であることなどを考え、感染する・させるリスクをできる限り減らしたうえで里帰りをしようと決めました!

 

▼ワクチン接種についての記事です。

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せっかくの里帰り出産。

この時期だからこそできること・したいことをリストアップしてみました!

 

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やりたいことリスト

エコー写真の整理

妊婦健診でもらうエコー写真には、ミリ単位の小さな胎芽時代からの成長の記録が残っています。

しかし、エコー写真は感熱紙。時間が経過すると薄くなってしまいます。

小さなアルバムにまとめて、生まれた子が大きくなったら一緒に見られたらいいな…なんて妄想しています!

 

 

マタニティフォトの撮影

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先に出産した友人から、「マタニティフォトの撮影をしてよかった!」という話を聞き、マタニティフォトに興味がわきました。

 

足のむくみ・腰痛などのマイナートラブルや、食事など様々な制限がある妊娠期間ですが、人生の中でも貴重な体験なので、記録として残したいという気持ちになりました。

現に、こんなにお腹が大きくなるのかと毎日自分で驚いています(笑)

 

 

ベビー用品づくり

自己満足かもしれませんが、ゆったりした時間を過ごすために、ベビー用品を作ってみたい!

実際にものづくりをすることで、出産に対してポジティブな感情がより持てるのではないかと期待しています。

普段はボタン付け程度しかしないので、やさしいレベルのベビー用品にチャレンジしてみたいと思います。

 

 

母のサポート&父の生きがい探し

これが里帰りでしたいことの中で、一番大きな部分かもしれません。

私が里帰りをしてからしばらく後に、長らく入院をしていた父が退院します。

それは、介護生活のスタートにもなります。

私が里帰りをするのは期間限定なので、この間にできるだけ父と母の二人生活が軌道にのるよう、サポートをすることが目標。

 

おそらく、産後は役に立たないどころか足手まといになるかと思うので、産前にできる限り動こうと思います!

 

 

実家の片付け

赤ちゃんのお世話スペースの確保もかねて、実家の片づけをしたい!

母は「レトロ」と呼んでいますが、そのレトロ具合はパナソニック製の洗濯機やアイロンが現役なところからもお察しください…(笑)

私が小学生のころの習字や絵までもが残っています。

古すぎるものは処分し、新しい思い出が生まれる場所をつくりたいと思います。

 

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株式投資

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出産に関係ありませんが、実は以前から興味があった株式投資。

私が行っているのは低リスクの投資信託のみなのですが、夫も母も株式投資をしています。

特に、母は定期的に届く株式優待を楽しみにしています。

今まで時間と度胸がないことを理由にして先延ばしにしていたのですが、産休というタイミングが後押しになるかもしれない…!

ということで、チャレンジしてみたいことの1つです。

 

 

やりたかったことリスト

地元の友達に会いたい

今まで年に3~4回は会っていた地元の友達ですが、コロナ禍の昨年は1度も会わず、それは現在も続いています。

本来であれば、出産経験者の友達に会って出産や育児の話などを聞きたかったのですが、まだ難しそうです。

 

いつか、ゆっくり話ができる日を楽しみにしています。

 

 

まとめ

やりたいことを5つリストアップしましたが、いつ何が起こってもおかしくないのが出産。この中のどれが本当に実行できるかわかりません。

 

まずは、無事に出産を終えることが目標!

その中で、これらの内容で実行できたものがあれば、記事にしたいと思います。

せっかくの時間を有効活用できますように。

 

 

最後まで読んでくださって、ありがとうございました!