こんにちは。ぐらたんです。
せっかく撮影した写真だけど、気が付いたらデータがたまっているけれど、整理が追い付かない…。
そもそも、写真を見返すきっかけがない…。
今回は、そんな方にオススメの写真プリントサービスを2つご紹介します。
日々の記録を残すなら「ALBUS」の写真プリント
子どもの成長記録など、日々の記録を残したい場合にオススメなのは、スマホアプリ「ALBUS」の写真プリント。無料でダウンロードできます。
ALBUSでは、「ましかく」写真プリントを「毎月8枚ずっと無料」(送料別途負担あり)で頼むことができます。
写真のサイズは8.9cm × 8.9cmなので、1辺の長さがL判のサイズの短辺と同じになります。
ALBUS(アルバス)|毎日を宝ものに。ずっと残る家族のアルバム
ALBUSのメリット
1)「ましかく」写真プリントで、長方形の写真よりもオシャレ
2)送料242円のみの負担で月8枚まで無料でプリント可能
3)毎月プリントできるため、写真を整理するきっかけができる
4)撮影年月の扉がつくので、いつの写真かわかりやすく整理ができる
個人的には、3)のメリットがありがたいと思っています。
きっかけがないと写真整理を後回しにして、余計に面倒になってしまうので(笑)
4)の扉はこちら。
写真と同じ用紙&サイズなので、アルバムに一緒に入れると「いつ撮った写真なのか」がわかります。
また、ALBUSでは専用アルバムを販売していますが、無印良品のアルバムでも代用可能なので、我が家ではコスパ重視で無印良品のアルバムを使っています。
ALBUSは、お子さんのいる家庭には特にオススメ!
子どもの成長は早いので、月ごとに写真を整理すると、成長を追うことができます。
大きくなったら、アルバムを一緒に見るのも楽しみですね♪
こちらの招待コードを使うと、翌月の注文分から毎月の無料プリントが1枚増えます。
【招待コード】ELNFS
アプリをインストール後、上記の招待コード(ELNFS)をコピペもしくは入力してもらえれば、お得にはじめることができます。
よろしければご活用ください!
イベントの記録には「しまうまプリント」フォトブック
旅行や七五三など、一度のイベントでたくさんの写真を撮ったという場合には、フォトブックでイベントごとに整理するのがオススメ。
私が使ってよかったと感じたのは、「しまうまプリント」フォトブック。
何せコスパがすごく良い◎
小さいものだと文庫サイズ、大きいものだとA4サイズと4種類のサイズ展開をしています。
ページ数は24、36、48、72、96、144ページから選択でき、紙質はライト・スタンダード・プレミアムハードの3種類から選択できます。
※文庫サイズはプレミアムハードは選べません。
ちなみに、私はこのときの写真をフォトブックにしました。
私が作ったのは、A5スクエアサイズの24ページ、仕上げはライトのフォトブック。
1つのページに複数の写真が入れられるので、100枚ほど撮った写真データもほぼすべて入れることができました。
ライト仕上げですが、室内で見たときに写真が裏うつりして気になるようなことはなく、とても満足しました!
なにより、価格が安い!
しまうまプリントの料金形態はプリント 料金×注文冊数+送料。
私の場合、なんと、308円でフォトブックができました。
内訳:プリント料金(198円)×冊数(1冊)+送料(110円)
ちなみに、しまうまプリントのフォトブックの送料は2種類あります。
送料
メール便・・・・・・・・・110円
※ポスト投函。納期:発送日より4~8日程度(土日祝を除く)。追跡サービスなし。
宅配便(ゆうパック)・・・660円
※手渡し。納期:発送日より2日程度。追跡サービスあり。
これだけ低コストでフォトブックが作れるので、気軽にはじめられるのも大きなメリットです。
複数冊印刷することもできるので、たとえば旅行のフォトブックを作って、一緒に行った仲間に配るのも、とっても喜ばれますね。
まとめ
今回の記事では、写真プリントの方法として「ALBUS」と「しまうまプリント」をご紹介しました。
日々の思い出を残すのか、イベントの思い出を残すのかなど、用途ごとにサービスを使い分けるのがオススメです。
写真をプリントすると、大切な思い出を見返す機会が増えるので、ぜひお試しくださいませ。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!